2005年01月04日 掲載記事一覧
テレビで見てて、うちの近くになったら、沿道へ応援に出た。沿道で見るのは初めてだった。テレビでよく選手おいかけて、歩道をダッシュする一般人を見て「ばかじゃん」って思ってたけど、実際、至近距離でランナーを見ると「♪走る~走る~オレ~たちぃ~流れる汗もそのままに~」って頭に鳴り響いて、横を一緒に走りたい衝動にかられた。その青春を、さわやかな感動を、共有したいのー。テレビではコースの途中で伴走して水を渡す役の人がいた。それやりた~い。「がんばって」って言いながら水渡した~い。その短い時間一緒に走りた~い。
家帰ってビデオ巻き戻したけど、沿道で応援する私たちはうつってなかった。撮影ポイントじゃないのね。残念。
箱根駅伝は無条件で感動するな。タスキを渡し終えた選手が倒れこむシーンは、それだけでパブロフの犬状態で涙腺を刺激されるよ。今後も毎年感動することでしょう。選手のみなさん、ありがとう。
2005年
01月04日WBC「川嶋重重 vs ホセ・ナバーロ」
Sフライ級。
いい試合だった。格闘技ルールも知らない私ですが、こういうむかっていく、責めていく、常に責めている試合は目が離せない。先日のK-1のボビー戦も同じ理由で好きだった。
ホセと聞くとホセ・メンドーサ?と連想する私は「あしたのジョー」の見過ぎ。
インファイター川嶋。とにかく打ちまくっていた。外れて空振りもぶーんってすごーく大きい。なので途中からスタミナ切れてるなーって心配だった。相手はけっこうクールに見えて、川嶋のパンチが顔に当たってもきいてないように見えた。どんどん足がふらつく川嶋に対してまっすぐ立ってたし。川嶋は血だらけでどろどろのぼろぼろで、相手はきれいな顔で。
勝負結果が判定になった時、川嶋はフラフラしてたし、当たったパンチも相手には効いてないっぽいから、負けるかねえ、とだんなに聞いたら、だんな曰く、ボクシングの判定は、そういうのを入れないって。相手の体に当たったパンチの数とかそういうのでみるって。
なんかさあ、いいじゃん。それ。
最近流行りの(?)成果主義の逆じゃん。
「少ないコストでどれだけの効果を得られるか」
じゃなくって、
「がんばった分評価しますよ、たとえそれが相手にダメージあたえてない弱いパンチでも、打つことに意義があるんです。」みたいな~。勝手な解釈をしてひとりにやけていた。この解釈をだんなに言うと抗議、かつ、講義されそうなのでだまっておいた。
結果は川嶋の判定勝ち。おめでとう!
2005年
01月04日女優若村真由美に感動!「タモリのジャポニカ 日本語の達人になろう」
次の違いわかる?
1.「アップアップする」2.「パニクる」
3.「テンパる」
これね、1→3の順に高くなるんだって。「アップアップする」は言葉がしどろもどろで順番がわからなくなる状態。「テンパる」だと言葉も動作も出ない感じ。
で、上記3つの言葉が出てくるト書きを出演者が演じるの。ヒロミ、おすぎ、タモリがやってたよ。その台本。
「実直な国語教師が生徒にHな質問されてアップアップして、さらにズボンのチャックがあいてると指摘されてパニクって。さらに援助交際指摘されてテンパった」この台本、おすぎが演じたらね、ズボンのチャックを閉める動作を、体の正面じゃなくって、体の横にチャックがあると想定して、閉めていたの。おお、男性じゃないんだなあ、と妙に納得したよ。
次のお題は笑いの種類。
1.「高笑い」2.「大笑い」
3.「バカ笑い」
1と2の違いが難しい。1は自然に出てくる感じで、2は声だけでなく、身をよじる動作がついて、3はもっともっと動作がつく感じだったかな。
台本は以下。
「XXは息子の入試結果を待っていた。わいろが効いて合格した知らせの電話に大笑い。ライバル奥さんの娘は不合格と聞いて思わず高笑い。そこへ電話が鳴り、XXをいじめまくっていた姑が息をひきとったと聞いてバカ笑い」これを小倉優子が演じた時は1と2が同じだった。関根努もそれなりにおもしろかったけど。圧巻は若村真由美。これビデオにとったのをみんなに見せたいよ~。すごくおもしろかったよー。ホント実力派女優だよ。尊敬しちゃう。
ライバル奥さんの娘の不合格聞いた時は、「く、く、くっ・・・、くわっくわっくわ~はっはっはっ~~!!!」って意地悪そうな表情からいきなり楽しそうにこみあげてきて止まらない「高笑い」。もう、まさに「ざま~みろ、ああ、愉快」って全身に出ていた。
それでお姑さんの訃報には、キッと表情をひきしめたかと思ったら、いきなりソファーに半回転するかのようにひっくりかえって「ぶわぁ~~~っふぁっふぁっふぁっ」って大爆笑。あんた鬼や~。まるでひとつの劇を見ているようだったし、おもしろくっておもしろくって続きがあったら見てみたいと思わされた。出演者のヒロミもこのドラマあったらオレ見たいって言ってた。おすぎもほめちぎっていたし、タモリも感心していて、会場からも割れんばかりの拍手。「お姑さんとものすごく仲悪いって伝わってきたよ」とか「高笑い」の時点ですごい笑いで、それを超える笑い方があるのかと思っていたら最後の大爆笑がもっともっとすごい笑い方でびっくりした、とか、ほめられまくっていたよ。若村真由美もほめられるたびにお礼言って照れてたけど誇らしげで嬉しそうだった。かわいい。
ドラマ「白い巨塔」では主人公の奥さん役。気位高くわがままで不思議ちゃん系お嬢様な妻役をやってた若村真由美。その演技も個性的でわくわくして見てた。シャクソン会の会長との結婚がイメージ良くなくってこの先テレビで見れないのでは、と残念に思っていたので今日見れて、しかもすばらしい演技を見れて幸せ。この人、アリーmy loveの主役アリーの声もやっているんだよね。それもすごく自然で上手なの。この先もテレビで活躍してほしいな~。
この番組、前半では「正しい敬語」をやってて、例えば総理と食事中に総理におしょうゆをとってもらいたい時どう言うか、という問への正解がね、「総理・・・・・おしょうゆ・・・・」なんだって。えええ?!?!?目上の人に「おしょうゆ取ってください」とか、「依頼」をすることが失礼にあたるので、目上の人が自発的にしてくれるようにしむけるのが正しいんだって。けどさー、これ、実生活では使えないよなー。私上司にむかって、「あの~、しょうゆ・・・」なんて言えないよ。「ああん?しょうゆがどうかしたかね」って思われそうだよ。「すみません、おしょうゆ取ってもらっていいですか」って言うな。
敬語ってさあ、間違えて使ってしまっても、その敬語を聞いた相手にムッとされなければ正解だと思うよ。正しい敬語使っても相手が正しい敬語知らなかったら、「失礼な」って思われちゃうだけじゃん。「しょうゆ・・・」って言われてカチンとくる人には使えないよね~。むずかしいね~。