2005年01月23日 掲載記事一覧
2005年
01月23日「不機嫌なジーン」おもしろいよ
ごめんなさい。1/18の日記でつまらないとかひどいこと書きましたが撤回!今日ビデオで見たらおもしろーい。1/18の時は眠かったから、眠気を誘う=つまらない、という結論にしてしまいましたがそれはその時の私の体調でした。シーンが細切れに過去と現在を行ったり来たりするから、眠くない今日見てても、あれ?って話がわからなくなることが何度かありました。集中してみてればそのうちわかるんだけどね。
で、竹内結子も、元カレ役の内野さんもイイ味だしてました。特に内野さん。舞台出身なのかな。妙に明るくオーバーリアクションの南原孝史役を好演でした。
ドラマ最後のほうで、竹内結子演じる蒼井仁子が飼っていて窓から逃げてしまった鳥を呼び戻そうとするシーン。仁子と南原は屋上にいて、鳥は別の建物にいて。いきなり奇声を発する南原。何かと思えば鳥の鳴きまねで、鳥をこっちに呼ぶためだって。その鳥ってのが、ワシだかタカだかで、すごい大きな鳥で、だから、鳥の鳴きまねも、ものすごいキェーーッ、キュエーーッみたいな奇声で。始めは驚く仁子だけど、「違う、もっとこういう声」って言って、仁子までキュェェェェッ、キュェッって始めちゃうの。私はそのシーンに爆笑してました。仁子はキュぇキュぇ言ってる南原の横顔を見て、とまどいから嬉しそうな表情になるのね。深層意識の中で惚れ直しちゃうっていうか。鳥は帰って来てくれて大喜び。そこで無邪気に子供泣きする仁子。「帰ってきてくれた~」って。その「帰ってきてくれた」のはペットの鳥と、元カレでイギリスから帰国したばかりの南原とどっちのことかな。やっぱり南原のことかなあ。
そうそう、鳥がこっちに向かって飛んで来た時に、南原が自分の腕に着地させようとして、思いっきり腕を振り上げた時に、真後ろにいた仁子の顔にひじ鉄しちゃって、仁子が画面から消えちゃうシーンもあったの。それも大爆笑したよー。しかも、自分が振り上げた腕で仁子が転んじゃっていることに、気づかないの、南原。それだけ鳥に夢中なの。
芸達者、いやいや、演技がうまい人達のドラマって大好き。このふたりのかけあいがこれから楽しみ。内野さんの愛すべきエネルギッシュで変人ぶりな教授役がたまらないな。竹内結子もドラマ「プライド」の時より、このドラマのほうがとてもいい見所、じゃなくって、演技を出せていると思う。楽しみ、楽しみ。